最近はPropellerで遊んでます。
水銀
生きてるよってメモみたいなもの。
- Mercurialを使ってみる事にした。
- vim/gvimを使ってみる事にした。
- Linuxを使ってみる事にした。
Korora Linux- Linux Bean
- Nanolinux https://nanolinux.sourceforge.io/
- Lubuntu
- Puppy Linux
あ、消えるんだっけか…
日本の漢和辞典に相当する、韓国朝鮮語での辞書(漢文を韓国朝鮮語で読み下すための辞書)は何と言うのでしょうか。…
http://q.hatena.ne.jp/1478756017
コメントで2件の“回答”を寄せていただきました。
が、回答自体は無かったので、質問を閉じたらキャンセルになってしまいましたので、コメントも非公開になってしまいました。
…冷静に考えてみると、自動終了させれば良かったんですよね。我ながらアホです。
また買ってしまった…
キングジム ハンディメモ マメモ TM2 ブラック×ブラック
- 出版社/メーカー: キングジム(KINGJIM)
- 発売日: 2011/06/17
- メディア: オフィス用品
- 購入: 2人 クリック: 68回
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↑のリンクは既に販売終了したブラック×ブラック版だけど、買ったのは現在販売されているオレンジ×ホワイト版。
(追記)このペンホルダーは要らないような気がする:90度曲げて卓上用に使えるとかならともかく。
(追記:2016-04-29)要らないって書いたけど、あって良かった。要ります。ごめんなさい。
ジャンクのギターアンプを買った。
ESP(エドワーズ)の自宅練習向け小型アンプ「E-GA-150EQ」。これを選んだ理由は、
- 程よい大きさで、ギターとベースの両方に対応。
- 440Hzトーン発振器、オーバードライブ(ただし不調)、5バンドグラフィックEQ付き。
- CDプレーヤーなどを接続できるライン入力とエフェクトSEND/RETURN有り。
と、特に外部接続系が充実してたから。
余談だが、姉妹品の「E-GA-200EQ」も内部構造はまったく同じだと思われる。
さっそく、アンプ部の内部接続図を起こしてみた:
- 前面のギター入力→オーバードライブ→イコライザ→内部ミキサ
- 背面フットスイッチは、短絡時にオーバードライブオンになる。前面のオーバードライブスイッチと並列接続されている。
- 440Hzトーン→内部ミキサ
- TAPE/CD入力(ステレオミニプラグ)→内部ミキサ
- 内部ミキサ→ボリューム→背面SEND
- 背面RETURN→パワーアンプ→背面ヘッドフォン→スピーカー
- SEND/RETURNはポストフェーダー、つまりボリュームでレベル調整された信号がそのままSENDに分岐出力される。
- RETURNジャックにプラグを差すと内部ミキサの出力はパワーアンプから切り離され、パワーアンプにはRETURNに入力された信号のみが(ボリュームつまみと無関係に)そのまま送られる。
- ヘッドフォンとTAPE/CD入力はステレオジャック、他はすべてモノラルジャック。
ポストフェーダーとプリフェーダーが切り替えできればなお良かったと思わないでもない。
TAPE/CD入力に音楽プレーヤーなどを接続してアンプ内蔵モニタとして使ってみたが、音のヌケが悪い。内部ミキサがパッシブであるせいじゃないかと思う。
(追記)フェーダーを通った後の信号を、勘違いで「プリフェーダー」と書いてたけど、正しくは「ポストフェーダー」でした。訂正しました。