闘わないプログラマ Version 3.1 SP2
d:id:lepton31:20080401:1207049258
そうですか、なんだか良くわからないけどおめでとうございます(とりあえず祝っとけってゆーか)。
そのleptonさんの昔の記事の一つに、こんなのがあります。長いので、引用は独断で一部省略してます。
「しかし、こんなにたくさんLEDを点灯させなくたっていいよなあ」
いまこの瞬間
《中略》
何と言うか、電気代の無駄と言うか、こんなに明るくしなくてもいいんじゃないかなあ、と思ってしまいます。
《中略》
「だいたいにして、常時点灯しているLEDって、この家の中にいったいいくつあるんだろうか?」
《中略》
62個見つかりました。
《中略》
しかし、よくまあこんなにあるものです。62個もあったら、それだけでかなりの消費電力になりそうな気もしますが、どうなんでしょう?
《中略》
Wikipediaその他でLEDの電気的特性を調べてみたところ、VF(順方向電圧)が色によって違って2.1V〜3.5V程度、IF(順方向電流)が数mA〜50mA程度のようなので、LED単体では数10mW程度ということになるのでしょうか。
《中略》
仮に10mWとしてみますと、62個で620mW(0.62W)、すこし多く見積もって1Wくらいと言えます。
leptonさんは、LED単体の電力を求めていますが、じつはこれは意味がありません。仮に、電源電圧が5Vで、順方向の障壁が2V、流す電流を5mAとした時、確かにLEDそのもが消費する電力は2[V]×5[mA]=10[mW]となりますが、しかし電源電圧は5Vと決まっていますので、実際には5[V]×5[mA]=25[mW]となります。この余分の15mWはどこで消費されているかと言いますと、LEDに流す電流を制限するために直列に接続された抵抗器で、です。