くろょろぐ

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「ちょまど問題」

というのがなんか最近話題になってるらしいんだけども、単純化・一般化すると、こういう事らしい(「ちょまど問題」は、N=10、M=4、の場合):

N桁のM進数の数当てゲームを考える(上位のゼロの桁も一桁に数える)。
挑戦者は1回の試行につき、「数字が一致していた桁の総数」のみを知る事ができるとする。
この条件で、挑戦者が正解を得るのに必要な試行の回数は、多くとも何回あれば充分か?

「ヒット・アンド・ブロー」にちょっと似てるかな。
例えば1桁の2進数であれば、最悪でも1回の試行が必要という事になります。